【塩づくり体験・・・奥能登塩田村 】

 石川県の能登地方では、加賀3代藩主前田利常が、農民救済を
目的に「御塩手米」の制度をしいて塩づくりを奨励し、1596年より
揚げ浜塩田(現在:石川県指定の無形文化財)が始まりました。


揚げ浜塩田は、海水を汲み上げて砂の上に散布する製塩法。
数百年にわたる奥能登の揚げ浜式塩田も労働が過酷な為に、
戦後斜陽の道をたどり、現在では辞めてしまった方が多く、
日本中でここ珠洲だけで行われています。

 この塩作りが、ここ奥能登塩田村で実は体験できるんです。!

 奥能登の紺碧の空を映して透き通った海。
その美しい海水が、桶で汲み上げられ製塩される過程で、
飴色、白色と様々に変化していきます。
 塩ができるまでのたくさんの工程を実際に自分の目で確かめ、
さわやかな汗を流してみてはいかがですか。
 昔の人々の苦労や知恵が実感できるでしょう。

・問い合わせ先
 ・奥能登塩田村
   電話 (0768)87ー2040
   Fax  (0768〉87−2032
・体験学習 午前10時〜午後4時

    (期間は5月1日〜9月30日まで)
    1人 300円
    (要 予約・・・入館料別途)

※夏休みやお盆(旧盆)の時は、
 大変大勢の方ご訪れます。
 予約は早いほうがいいかも・・・。
塩